神奈川・静岡における測量機器の販売と修理、測量設計ソフトウェアの販売のことなら「トリンブルパートナーズ神奈川・静岡」

ニコン・トリンブル正規代理店 ニコン・トリンブル正規代理店

活用事例

CASE STUDY


ユーザー様事例紹介 CASE1相模測量設計 株式会社 様 (神奈川県綾瀬市) Trimble サーボトータルステーション S7ロボVISIONによるワンマン測量

地形応用製品紹介トータルステーション

S7アイキャッチ画像

 

1.概要

約7ヘクタールの現況平面作成業務(トラバー23点・現況点約4200点)
観測作業員1名によるワンマン観測(自動対回・平板観測)
作業日数 約2週間(トラバー・現況・内業)

場所
○×市内

2.使用機材・ソフト

機材     トータルステーション︓ Trimble S7ロボティックVISION
プリズム:T-360SL LED ターゲット・一素子プリズム
ソフト    トータルステーションソフト:Trimble efit(平面観測・平板観測)
測量CADソフト:Trimble 測量CADソフト TOWISE

写真

※今回使用しているトータルステーションに搭載されているefit平板観測の解説
(Trimble製トータルステーションのオプションソフト efit平板観測)

簡易デジタル平板プログラム

  • 外部にデジタル平板を接続しなくてもトータルステーション単体で平板観測が可能
  • 観測を行うと画面上に観測点がプロットされる。現況測量を行いながらそれらを連続自動結線し、観測を行うと同時に簡単な現況素図(CAD編集用のベース図面)が作成できる。
  • 背景にラスタ図面を貼り付けることにより、器械点、測点位置を簡単に把握。

実際のトータルステーション画面

観測風景

トータルステーションから取込後のデータ

最終成果(現況平面図)

現況平面図+地理院地図合成

お客様の声

S7ロボVISIONの購入する際の決め手は、自分の位置が画面で確認できるところでした。

遠距離でも、自分の位置をタップすればプリズムをとらえ、ほとんどS7本体を見ることはなく画面に集中出来るので、作業効率も上がります。S6に比べレスポンスも良く、タッチパネルも軽いタッチで操作できます。

簡易平板プログラムは、ガイダーと比べると単純なので無駄な測点を観測することなく、平面図ができあがっていきます。

IDによるLEDプリズムの追尾は、車止め等に貼ってある反射板や車のライト部分での誤認識がなく確実に観測できるので、安心して現況、標高観測を行う事ができました。

器械ですから、当然エラーもでることはございますが、それは作業を積み重ねることによって解決できるようになり、今は問題なく作業ができます。

ワンマンで作業をして感じたことは、機器の変化だけでなく、工程、作業量、経費等を改めて考えることができ、工夫をしながら無駄な作業を精査できるように意識が変化したと思います。今後、時代の変化に対応していくには、マンネリ化していた作業方法からの変化が必要だと感じ、まずはS7ロボVISIONから始め、GNSSとの連動も視野に考えております。