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活用事例

CASE STUDY


定期講習会 注目の3D!外業(TLS計測)~内業(2,3D CAD,成果作成まで) まとめて体験会!!

イベント紹介3D測量3DスキャナOther

 

概要 : 国土交通省から『i-Construction』の本格運用も始まり、TLS,UAVなどの機器を用いた3次元測量が数年前より更に身近なものとなり、業務発注も多く見受けられるようになってきました。

またそれに付随して計測機器類も数年前と比べ飛躍的な技術進歩を遂げ、同時に公共マニュアルも毎年整備され続けております。

そこで弊社では3D計測勉強会やUAV講習会につづき、この新たな測量技術について実務レベルに近い技術力を得ていただきお客様(発注機関)からの要求に応えられるよう、皆様方に実際にTLS(地上型レーザースキャナー)の計測から、3DCADでの点群データの作成、後処理~成果作成まで、3D計測業務一連の流れを体験できる『3D業務体験会』を実施しました。

外業場所:安倍川河川敷 (雨天:講義会場)
内業場所:ツインメッセ静岡

内容 : 本体験会は計測機器の仕様や機能についての体験会ではなく、業務体験を通じて【TLS計測方法】、【3Dデータ作成】、【3D後処理方法】、【3D,2D成果作成】これらの疑問をクリアにすることに重点をおいてた外業 TLS 2機種(TX8、SX10)を用いて現場計測をしました。

目的(想定) :河川護岸災害改良工事
外業 :TLS 2機種を用いた現場計測 (雨天:講義室)
内業 :線形作成、設計データ作成、計測点群後処理(間引き、ごみ処理)、縦横断図作成、土量解析、出来形合否判定図表作成

使用機材 : TLS Trimble TX8、Trimble SX10
Soft TOWISE、Trimble Realworks、Trimble Business Center

 

外業現場写真(google map)

 

現況点群データ
※雨の事も踏まえて事前に現場計測した点群データを用いてソフト処理開始です!

 

現況点群データ後処理後(ごみ処理、間引き)

 

TOWISEで3D点群の処理と縦横断図作成
3次元計測データをTOWISEのトライエディターで読み込みます

 

取り込んだ点群が23万点あるので、9万点程にサンプリング(間引き)

 

TIN作成後、TINに線形情報を重ねて自動で縦横断図を作成

 

3D計測データを利用して縦断図と横断図作成

 

出来高土量解析

現況点群データと設計データとの土量解析
※設計データは複雑なモノでなく、あえて分かり易いデータを用いました

 

出来形合否判定総括表の作成

 

まとめ

冒頭でも記載しましたが、測量・建設業界では3Dへの関心がとても高いく各地で3D講義・展示会が沢山模様されております。そのため、お客様の知識も高まっておりご参加頂きましたお客様も同様でした。

この度、ご参加頂きましたお客様には、その沢山の知識を自身の技術として少しでも身に付けていただきたく、実際にお客様自身が実機計測~成果作成まで一連の作業を体験いただきました。

ご参加頂きましたお客様より、

A社「3D計測はとても簡単だと理解できた!」
B社「今までは持っている知識では要領・マニュアルが読み解けなかったが、ある程度クリアになった」
C社「出来ることと出来ないことがクリアになった」

など、少しでもお客様の知識・技術力UPに貢献出来て良かったです!!

また次回、皆様の技術力UPに繫がる講義・体験会など開催して参りますので、是非ご参加いただければ幸いです。